tips:vm:86box

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
tips:vm:86box [2025/09/20 11:09] asaasatips:vm:86box [2026/06/29 22:17] (現在) – [要注意] asaasa
行 6: 行 6:
   * 1990年代の PC エミュレートで忠実に当時の PC を再現しようとするので動作速度は「当時並」。つまり遅い。   * 1990年代の PC エミュレートで忠実に当時の PC を再現しようとするので動作速度は「当時並」。つまり遅い。
   * 1980年代中盤〜1998年くらいまでなので、ある程度は M/B やチップセットや当時のハード・OSの限界を把握している必要がある。   * 1980年代中盤〜1998年くらいまでなので、ある程度は M/B やチップセットや当時のハード・OSの限界を把握している必要がある。
 +    * HDD は Socket2~4くらいで200MB前後。 Socket5~7で2GB前後といったかんじか。
 +    * CD-bootはSocket7世代くらいから。古すぎるとフロッピーかHDDしか選べない。
 +  * HDD 覚書。300MB 未満だと FreeDOS で Boot しないことがあるけど、極小かつLBA有効とかいうBIOS側の「親切」が仇になるケースと思われます (MS-DOS/Win9xなら問題ないけど)
 +    * BIOS側でAUTOではなくmanual / 自動ide取得で覚え込ませるとうまくいくかも。
 +
 +===== 導入方法 =====
 +
 +  * Arch Linux : AUR を利用。
 +
 +<code bash>
 +user$ yay -S 86box 86box-roms
 +user$ sudo setcap cap_net_raw+ep /usr/bin/86Box   #PCapでネットワーク使う場合 Win9x/NT4くらいなら AMD PCnet-FAST III (PCap - br0あたり) がよい。左記については ArchLinux+AURの場合。
 +user$ getcap /usr/bin/86Box                       #上のコマンドの実施完了確認
 +</code>
 +
 +==== ネットワークまわり ====
 +  * ネットワーク、活かすなら SLiRP(Windowsなら) か PCap / br0 (ArchLinuxなら) - PCI/Realtek RTL8029AS あたり。
 +
 +===== HDDイメージの手動生成 =====
 +
 +<code bash>
 +user$ qemu-img create -f vpc ./NewDisk_2GB.vhd 2G
 +user$ qemu-img create -f vpc ./NewDisk_300M.vhd 300M
 +</code>
 +
 +===== その他注意点 =====
 +  * Windows 98 SE くらいが最も快適。
 +    * C: の IDE ドライバはDMAをチェックオンしておくと快適さが上がる...らしい。
 +  * ぐらぼは S3 Trio64 あたりにすることが多いが Voodoo3 3000あたりが快適。
 +  * https://x-hannibal.hatenablog.com/entry/2026/01/14/214910 詳細はこのあたり。要検証。
  
  • tips/vm/86box.1758334176.txt.gz
  • 最終更新: 2025/09/20 11:09
  • by asaasa