FreeDOS/V 私家版の著作権・ライセンス方面
- 個人的にまとめる必要があったんでメモ。
FreeDOS 本体
- GPLv2 が原則。つまりコピーレフトなオープンソース。
DOS/V 化方面
- FONTX : パッケージのオリジナルを維持すること、組み込みはオリジナルパッケージ添付であれば許諾不要。
- 日本語フォント類 : Font Silo 製 (平木氏由来のゴシック・丸ゴシック)、転載可・DOSで非商用利用であれば利用できる。FONTXの利用許諾に準じる。
- PANSI.SYS : 非営利であることを条件に利用可能(営利の場合は許諾が必要)。ソフトの配布についてはライセンスを添付すること。独自ライセンス。
- FONTNX.SYS : 転載配布は自由 (連絡位はしてくれと記載あり)
- DISPV : パッケージのオリジナルを維持すること、組み込み配布もパッケージを併せて配布すれば許諾不要。
- CHEJ : 「フリーソフトウェア」(ただし文脈上フリーウェア)として明記。再配布や改造、使用の制限はなく、転載時には連絡があれば幸い。なお雑誌掲載時は事前許諾が必要&本名を公開するなという禁止事項つき。
VZ エディタ
- https://github.com/vcraftjp/VZEditor : BSD-3-Clause license
- つまりライセンスは日本語でいうなら 3条項BSDライセンス(修正BSDライセンス)。著作権表示、ライセンス条項、免責事項の明記を条件に、ソースコードやバイナリの改変・再配布・商用利用を自由(パーミッシブライセンス)に認めるライセンス
- ゆえに組み込みは3条項BSDライセンスをクリアすれば自由。
追加ユーティリティ類
- バンドルして問題なさそうなもの (なおPDSに該当するものは原則存在しておらず、だいたい著作権宣言がされています)
- LHa : ドキュメントを添付すること、対価をとらないこと、著作権の明示 (騙らないこと)。一般的なフリーウェア。
- FD/MIEL : ドキュメントを添付すること、対価をとらないこと等。一般的なフリーウェア。
- BATUTY : ドキュメントを添付すること、対価をとらないこと、配布転載についてはオリジナルを維持すること。一般的なフリーウェア。
- ISH : ドキュメントを添付すること、対価をとらないこと、配布転載についてはオリジナルを維持すること。市販ソフトへのバンドルについては事前許諾が必要。一般的なフリーウェア。
- BDIFF/BUPDATE : 対価をとらないこと、配布転載についてはオリジナルを維持すること。一般的なフリーウェア。
- バンドル微妙・不可能なソフトウェア (シェアウェア等)
- PKZIP (PKUNZIP含) : シェアウェア・商用アプリに該当。再配布や組み込みは許諾されえない。 → 26.04a (非公開) には収録していたが 26.04b 以降 (公開バージョン)ではディスクイメージから完全削除。