**文書の過去の版を表示しています。**
FreeDOS/V あさあさ私家版
- いわゆる FreeDOS/V 作業成果物置き場。FreeDOS を DOS/V にする 詳細は別ページ。
- FreeDOS - DOS/V 化計画 を参照すればとりあえず「日本語キーボード」「ATAPIのDVDドライブ」まではFreeDOS純正バイナリだけでなんとかなるでしょう。
ライセンス
- ここにUPLOADするものについては「フロッピーイメージ・HDDイメージ・オリジナル配布物を全部同梱した ZIP ファイルを変更なしで再配布」を前提として配布自由。
- FreeDOS/V 私家版の著作権・ライセンス方面 構成するソフトウェアの個別のライセンスのまとめ。
- フロッピーイメージ/HDDイメージ単独での転載や再配布はご遠慮ください。(一部の構成ソフトウェア・アプリケーションのライセンス・再配布規定を満たさなくなります)
- 全部同梱したオリジナルの配布ZIPファイルも同梱するならCD/DVD/USBに組み込みは可、という感じでしょうかね。
- いちおうまとめた人は「あさあさ」で、一部自作バッチファイルの著作権も留保していると思いますが、基本的に3条項BSDライセンスに準じると考えてください。
- 非商用利用かつ個人利用であれば無償で利用することができます。商用利用NGのソフトウェアを含んでいるため、業務利用はご遠慮ください。
- 動作保証やバグ修正の義務は負いません。自己責任でご利用ください。
動作要件
- Intel 80386 16MHz 以上の CPU を搭載しているPC/AT互換機(いわゆるどすぶい機)であること。Intel 8086互換機能が残っている上位互換CPUであること。
- 当然ですが NEC PC-9801/PC-9821 シリーズ等の「非どすぶい機」では動きません。
- 実メモリ 16MB 以上を搭載していること。 (RAMディスク12MBに展開するため。RAMディスクを縮小拡大変更した場合はRAMディスク容量+4MB程度が目安)
- VGAまたは上位互換のグラフィックカードないしグラフィック内蔵チップを搭載していること。CGA等のVGA未満の解像度ではDOS/V不可。
- BIOS 互換起動できること。UEFIのみやSecureBootには対応しません。
- CD-ROM/DVD-ROMについては「IDE/ATAPI接続のみ」対応。SCSI等の別の場合はFDCONFIG.SYSやデバイスドライバを再設定してください。
- 日本語106/109ないし互換キーボードを使っていること。(英語キーボード用の設定になっていませんので日本語キーボード以外は設定改変が必要です)
- 上記条件を満たす 86Box / VirtualBox / VirtualPC 2004or2007 の仮想PC、ないし実機。(ただし実機では検証していません)
- HyperV 系列についてはフロッピーのイメージファイルの拡張子をvfdに変更してください。そうしたらちゃんと動くことでしょう。
- VMware 系列については「DOS/V機能を用いない場合」に限り実用的に使うことができます。DOS/Vにした場合はCPUがコアダンプはいて落ちるので利用できません。
- CDBoot 対応についてはオプショナル。起動できたほうが FreeDOS LiveCDとか実行的できて快適かもね。
機能
- フロッピーイメージを「FreeDOSのDOS/V互換モード」「FreeDOS通常モード」などでFreeDOS 1.4 (2025年バージョン)が起動可能
- RAM ディスクに展開するため、展開後はディスクアクセス速度を気にせずに快適に利用可能 (ただし実メモリ16MB以上必須となってます、Windows 95世代以降PCならともかくWindows 3.1以前のPCではメモリ観点から厳しいと思います)
- BATUTY LHA FD MIEL 等の同梱により lzh 書庫の操作が可能。また PKZIP 系を別途入手することにより DOS 時代の ZIP 処理も可能 (FreeDOS LiveCD 付属の UNZIP / ZIP 使ってもいいですが FD.com からの互換性はありません)
- PKZIP 系統は「商用ソフトウェア」かつ「ネット上に転載されない」性質のため、一般的には正当手段での入手は困難と思われます。
- VZエディタの同梱により日本語モード(DOS/V)、英語モードでも快適にテキスト編集が可能。
- 自作の \FreeDOS\BIN\FDIMPLES.BAT + FreeDOS 1.4 LiveCD の組み合わせにおいて「後付でFreeDOS公式バイナリ」のパッケージ追加が可能。
- 自作の A:\INSTDOS.BAT により HDD/SSD? に FreeDOS/V をインストール可能。
- システムには日本語FEP (IME) は含んでいません。再配布・組み込み可能かつ直感的にかんたんに使える日本語 FEP が存在していないため。
バージョン履歴
- 2026/04/20 深夜 : Ver.26.04c。
- HDDイメージ / ドキュメント FD イメージの Vz Editor のドキュメントが DOS から読めないので UTF8 .md → ShiftJIS .txt に機械変換した。
- バッチファイルのコメントを簡略化 (そんなに頻繁にアップデートしないので日時やバージョンを原則削除してシンプルに)
- 2026/04/20 夕方 : Ver.26.04b。
- PKZIP 系のソフトウェアをフロッピーイメージから削除など「再配布可能」にできるよう微修正。
- 配布元とオリジナルの配布形式 (lzhが多め) を同梱した zip ファイルを作成、本 WIKI で公開。
- 2026/04/18 : Ver.26.04a。初版 (非公開)
- 2025年夏 : FreeDOS 純正バイナリのみで日本語キーボード・ATAPI CD 対応のフロッピーをたわむれで作る
ToDo List / Task
- FDIMPLES.BAT 方面。FDIMPLES 手動導入のあとで「削除ができない」(ロックがかかる)という現象の解消研究。
- FreeDOS LiveCD がない場合、削除は可能になるみたい。もうちょっと検証。
- VzEditor のドキュメントが UTF-8 なので DOS 上からは意味不明。 → Ver.26.04c にて修正。
- FD / MIEL における UNZIP 挙動
- FreeDOS 添付の UNZIP (InfoZIP)はv6.0、Vectorで入手できる汎用UNZIP(InfoZIP)はv5.12。
- いずれにしろ PKUNZIP のオプションを完全実装していないため -d オプションと -n オプションを考える必要がある
- MIEL は -n つきで呼ぼうとするが InfoZIP 版 UNZIP には -n オプションはない (上書きを禁止して展開するオプションらしい)
.md (UTF8) → .txt (ShiftJIS) 変換メモ
# 変換 (Linux上) for f in *.md; do sed -e 's/ / /g' "$f" | \ iconv -f UTF-8 -t CP932//TRANSLIT | \ sed -e 's/<br>/\n/g' > "${f%.md}.txt" done rm *.md # 圧縮 (Linux上ZIPコマンド、改行コード変換つき) zip -r -ll archive.zip directory/
ダウンロード
- 最新Ver
- FreeDOS/V asaasa Ed. Ver.26.04c (2026/04/20 23:00前後, ファイルサイズ 24,445,776 bytes) 署名ファイル
- 旧Ver
- FreeDOS/V asaasa Ed. Ver.26.04b (2026/04/20 20:00前後, ファイルサイズ 24,466,610 bytes) 署名ファイル